大相撲夏場所9日目(20日、東京・両国国技館) 大関陣は、琴桜が阿武咲に逆転勝ちして7勝目を挙げたが、豊昇龍は再出場した高安に屈して4敗。新小結の大の里は平戸海に完敗し、宝富士も美ノ海に敗れ、1敗が消えた。2敗のトップには琴桜、元大関の御嶽海、湘南乃海を加えた5人が並ぶ混戦。大栄翔、宇良ら平幕7人が1差で追う。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(右)は平戸海に押し出しで敗れる=20日、東京・両国国技館
2024年05月20日 19時41分
豊昇龍、連敗で4敗目=大相撲春場所9
大谷、阪神戦で無安打=鈴木は巨人戦で
鹿島、首位守る=横浜Mと神戸が初勝利
豊昇龍が3敗目=大相撲春場所8日目
大谷、巨人戦で2ラン=鈴木は阪神戦で
豊昇龍が5勝目=大の里は1敗堅持―大
町田と福岡が3連勝=J1
大谷「本当に楽しみ」=東京開幕シリー
豊昇龍、連敗免れ4勝目=大相撲春場所
豊昇龍が2敗目=大相撲春場所5日目
ドジャースが日本到着=大谷ら、カブス
豊昇龍が3連勝=大相撲春場所4日目