
【ワシントン時事】トランプ米大統領が出席して開かれたホワイトハウス記者会主催の夕食会会場のホテルで発砲し、トランプ氏暗殺未遂など四つの罪に問われたコール・トーマス・アレン被告(31)の罪状認否手続きが11日、ワシントンの連邦地裁であり、被告は無罪を主張した。米メディアが伝えた。
アレン被告は事件前に家族らにメッセージを送り、「友好的な連邦の暗殺者」を自称。トランプ政権を批判していたとされる。この日の罪状認否では自身で見解を示さず、弁護士が被告の意向を代弁した。
〔写真説明〕ワシントンのホテルの自室で撮影されたコール・トーマス・アレン容疑者=4月29日に米司法省が公開(AFP時事)
2026年05月12日 18時04分