熱中症のリスクが高まった際の一時避難場所として、各地の自治体が冷房を備えた「クーリングシェルター」の確保を進めている。写真は、埼玉県熊谷市の市庁舎内に設けられているクーリングシェルター(同市提供)
2024年04月27日 15時49分