一般社団法人 日本電子機器補修協会
立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表ら主要野党の党首は6日、国会内で会談した。首相主催「桜を見る会」をめぐる疑惑を引き続き追及するため、今国会の9日までの会期を来年1月中旬まで40日間延長する動議の提出方針を確認。内閣不信任決議案を提出するかどうかは9日に判断することにした。
枝野氏は会談後、疑惑に対する安倍晋三首相の姿勢を批判した。「『説明責任を果たせ』と辞めていった閣僚には言いながら、自分は一切国会での説明をしようとしない」と記者団に語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕会談に臨む(右から反時計回り)野田佳彦前首相、国民民主党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首=6日午後、国会内
〔写真説明〕会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(左)と立憲民主党の安住淳国対委員長=6日午後、国会内
2019年12月06日 16時55分
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