国産AI開発に3873億円支援=ソフトバンク設立の新会社に―経産省



経済産業省は30日、国産人工知能(AI)の開発を目指す「ノエトラ」(東京)と同省所管の産業技術総合研究所(産総研)に対し、3873億円を支援すると発表した。ノエトラはソフトバンクなどが設立した新会社で、資金は現実空間でロボットを動かせる「フィジカルAI」の基盤となる国産モデルの研究開発に充てる。日本企業が幅広く利用できるようにし、先行する米国や中国への巻き返しを図る。

AIモデルの開発にはソフトバンクや、AI関連の新興企業プリファードネットワークス(東京)の技術者らも参加する。産総研は国内外の研究機関と連携してノエトラをサポートする。

〔写真説明〕経済産業省=東京都千代田区

2026年06月30日 14時17分


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