「大戸屋」海外出店を加速=訪日客追い風、進出先拡大に意欲―三森社長



和食チェーン「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングス(HD)の三森智仁社長(37)がインタビューに応じ、海外出店を加速させる方針を明らかにした。現在、タイや台湾、米国など8カ国・地域に計約140店を出店。「日本の食文化を楽しみにしている人も多い。世界中に出店していく」と述べ、進出先の拡大に意欲を示した。

近年の訪日客増加を海外事業の追い風と捉えており、三森氏は「母国で食べていた日本食は偽物だったと思う人も多い」と指摘。日本的な定食スタイルのメニューを提供する同社にとって、「海外は無限の可能性がある」と強調した。

〔写真説明〕インタビューに答える大戸屋ホールディングスの三森智仁社長=横浜市

2026年08月17日 13時18分


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