
【ベルリン時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は7日、生産終了を決めた北西部オスナブリュック工場について、防衛産業への用途転換を前提として、イスラエル投資会社に売却することで合意したと発表した。VW株主の独北部ニーダーザクセン州も資本参加する。
具体的な売却時期は明らかにしていない。第1段階として、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」の製造企業との連携を計画しているという。
〔写真説明〕独フォルクスワーゲン(VW)本社に掲げられたロゴ=ニーダーザクセン州ウォルフスブルク(AFP時事)
2026年09月07日 21時40分