松本若菜「続けてきたから20周年を迎えられる」 転機は映画祭での受賞、「自問自答の答えになった」



俳優の松本若菜が12日、東京都内で開催されたクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」の新CM発表会に出席した。

2022年から「BIZTEL」のブランドキャラクターを務める松本は、同日公開の新CMに出演。発表会では、06年6月のサービス開始から20周年を迎える「BIZTEL」の軌跡をたどるコーナーがあり、来年が俳優デビュー20周年に当たる松本は自身の歩みを振り返った。

06年は「上京してきた年だと思います」と言う松本は「鳥取から東京に来て、第二の人生がスタートしました」。俳優としての転機は、17年公開の映画が対象の「第39回ヨコハマ映画祭」で助演女優賞を受賞したことだといい、「『私はこの世界にいても日の目を見ないまま終わるのかな』とか、ずっと自問自答していた時期だった。その賞を頂いて『自分はここにいていいんだ』という答えになった」と話した。

また、20周年を迎える心境としては「長かったようでもあるし、短かったようでもあります」とコメント。「続けてきたから20周年を迎えられるんだなと思うと、悩み続けていた日々の自分に『いつかこういう日が来るよ。だから頑張りな』と声を掛けてあげたい」と思いを続けた。

今後については「変わらず健康で、頂いた役を真摯(しんし)に受け止めて演じたい」と語り、「現状維持も大事だけど、勇気を持って挑戦を忘れずに進んでいけたら」と先を見据えていた。 〔写真説明〕「BIZTEL」の新CM発表会で撮影に臨む松本若菜=12日、東京 〔写真説明〕新CM発表会に出席した松本若菜=12日、東京

2026年05月12日 21時23分


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