遠藤、覚悟の復帰戦=久々のピッチへ―サッカー日本代表



左足の負傷から復活を目指す遠藤が、ピッチに立つ。記者会見で森保監督は先発起用を明言。実戦は3カ月以上のブランクがあるが、主将として向かうW杯へ「セーブしてもしょうがないので、立ち上がりから100%でいくぐらいの気持ち」と覚悟を示した。

リハビリに励む間に、ボランチで鎌田と佐野が台頭。負傷明けとあり、前回大会と違って出場が約束された立場ではない。この壮行試合でのパフォーマンスが、3度目となるW杯での立ち位置を左右することになるだろう。

リバプールで出場機会が限られ、さらに今季は負傷が続いた。歴史的勝利を飾った昨年のブラジル戦、今年3月の英国遠征にも参加できていない。実戦感覚には不安がある。

足の痛みはまだ残っているといい、手探りの状態ではある。「(高い強度でプレーできるかが)チームにとって大事だし、結果的に自分のコンディションという意味でも一番いい状態に持っていけると思う」。復活への一歩を踏み出せるか。

【時事通信社】 〔写真説明〕アイスランド戦を前に、練習する日本代表の遠藤(右)=30日、東京・MUFGスタジアム

2026年05月31日 10時14分


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