
32年ぶりの天覧試合で、早大の徳丸が劇的な一打を放った。九回、1点差を追い付き、なお2死一、三塁の好機で、慶大のエース渡辺和の速球を中前に運んだ。「特別な試合でのサヨナラ安打は、自分の人生にとっても特別」と控えめに喜んだ。
この日はソロを含む3安打2打点。打率を4割に乗せ、首位打者に躍り出た。今季最終戦に向け、「何としても勝ち点を取って、秋につなげられるよう頑張りたい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕慶大戦の9回、サヨナラ打を放つ早大の徳丸=31日、神宮球場
2026年05月31日 18時59分