
埼玉は猛追も及ばなかった。悔やまれるのは後半22分のトライ後のゴールキック。司令塔のSO山沢拓が負傷して前半限りで退き、代わりにキッカーを務めた斉藤が相手のチャージを受けて失敗した。最大14点差から、終盤に2点差まで迫っただけに、斉藤は「2点あれば結果は変わっていた。油断していたわけではないが…」とうつむいた。
2季連続の準決勝敗退となったが、堅守など持ち味は存分に発揮。金沢ヘッドコーチは「結果は出るもの。あそこ(2点差)まで持っていった選手を誇りに思う」とたたえた。
【時事通信社】
〔写真説明〕東京ベイに敗れ、肩を落とす埼玉の選手=31日、東京・秩父宮ラグビー場
2026年05月31日 19時09分