「チャンスはあった」=森保監督の一問一答―W杯サッカー



決勝トーナメント1回戦で強豪ブラジルに惜敗し、日本の森保監督は記者会見に臨んだ。主な一問一答は次の通り。

―ブラジルとの差を感じたか。

縮まっている。世界のトップ10に日本も近づいている感覚はある。結果として押し切られ、差があるところは事実なので埋めなければならない。

―勝つために足りなかったところは。

プロセスで何か足りないことはなかったと思いたい。歴史はそう簡単に動いてくれない。地道にやっていくことが必要。

―負傷者が相次いだ。

チームの戦いとしては影響されたところがある。ただ、新たな選手がチームの戦い方を表現しようと頑張ってくれた。

―今後の課題は。

守備から攻撃に移る際、最初の相手のプレスを回避するパスの質が明らかに重要。これはカタール大会からの課題でもある。

―初優勝を目標に掲げた。結果への受け止め。

監督として申し訳ないという思い。チャンスはあった。代表チームの力は上がったと思う。

―今後の去就は。

まだ何も決まっていない。選手には、監督としての最高の景色はみんなに見させてもらったと話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕ブラジルに敗れ、うずくまる上田(左)に声を掛ける森保監督=29日、米ヒューストン

2026年06月30日 09時13分


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