高橋陽一さん、日本にエール=「キャプテン翼」作者―W杯サッカー



ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメントで実現した日本とブラジルの一戦。惜しくも日本は敗れたが、国内だけでなく、ブラジルでも人気のサッカー漫画「キャプテン翼」の作者、高橋陽一さんが取材に応じ、「4年後こそ決勝トーナメントでの1勝、ベスト8、ベスト4、決勝と勝ち進んでいけるチームになってほしい」とコメントを寄せた。

対戦が決まった時には「できればもっと先で戦いたかった」と感じたという。そう思いつつも「一番強い国として描いてきたのがブラジル。勝てたら本当にうれしいこと」と楽しみにしていた。

試合では、特に注目していたという佐野海舟(マインツ)のゴールで日本が先制。しかし、後半に逆襲してきたブラジルについては、「メンタル面で隙を見せず、ビハインドでも焦るようなところはほとんどなかった」と脱帽した。

三笘薫(ブライトン)らが、今大会は出られなかった。「けが人が多く出てしまっていたことが大きく、ベストメンバーで挑んでいたらどうなっていたか、と考えてしまう」と残念そうだった。

【時事通信社】 〔写真説明〕高橋陽一さん

2026年06月30日 20時52分


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