大相撲秋場所8日目(15日、東京・両国国技館) 関脇大の里は御嶽海を下し、無傷の8連勝で給金を直した。両大関は、琴桜が正代を押し出して6勝目を挙げ、豊昇龍は若元春を首投げで仕留めて星を五分とした。他の関脇陣は、霧島が宇良を退けてただ一人の1敗を守ったが、阿炎は小結大栄翔に屈して6敗。2敗は若隆景らを加えた7人。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(右)は御嶽海を押し出しで下す=15日、東京・両国国技館
2024年09月15日 18時48分
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