大相撲春場所7日目(15日、エディオンアリーナ大阪) 上位陣は2日続けて安泰。新横綱の豊昇龍は、隆の勝を突き出して5勝目を挙げた。2大関は大の里が千代翔馬を問題にせず1敗を堅持。かど番の琴桜は翔猿を退け、初の連勝で白星を先行させた。両関脇は大栄翔が阿炎を下して4勝としたが、新三役の王鵬は豪ノ山に屈して5敗目を喫した。【時事通信社】 〔写真説明〕豊昇龍(右)は突き出しで隆の勝を下す=15日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月15日 19時03分
大谷が今季初本塁打=ドジャース2連勝
大の里ら2敗で並ぶ=1差に大栄翔ら4
ドジャース大谷は2安打=山本が勝利投
センバツ開幕=「未来のため全力プレー
二松学舎大付、43年ぶり春1勝=健大
豊昇龍、連敗で4敗目=大相撲春場所9
大谷、阪神戦で無安打=鈴木は巨人戦で
鹿島、首位守る=横浜Mと神戸が初勝利
豊昇龍が3敗目=大相撲春場所8日目
大谷、巨人戦で2ラン=鈴木は阪神戦で
豊昇龍が5勝目=大の里は1敗堅持―大
町田と福岡が3連勝=J1