大相撲春場所7日目(15日、エディオンアリーナ大阪) 上位陣は2日続けて安泰。新横綱の豊昇龍は、隆の勝を突き出して5勝目を挙げた。2大関は大の里が千代翔馬を問題にせず1敗を堅持。かど番の琴桜は翔猿を退け、初の連勝で白星を先行させた。両関脇は大栄翔が阿炎を下して4勝としたが、新三役の王鵬は豪ノ山に屈して5敗目を喫した。【時事通信社】 〔写真説明〕豊昇龍(右)は突き出しで隆の勝を下す=15日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月15日 19時03分
京都、3位に浮上=J1
鹿島が5連勝=J1
井上尚弥、ラスベガスで防衛=30戦全
佐々木、メジャー初勝利=大谷、8号な
川崎、初制覇ならず=アルアハリに0―