大相撲春場所11日目(19日、エディオンアリーナ大阪) ただ一人1敗だった高安は小結霧島に押し出されて後退。宇良を圧倒した大関大の里、美ノ海との2敗対決に快勝した尊富士を加えた3人がトップに並んだ。給金を直した関脇大栄翔ら4人が1差で追う。大関かど番の琴桜は関脇王鵬を退け、3連敗を免れて白星先行。王鵬は7敗目。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(右)は宇良をはたき込み、2敗を守る=19日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月19日 18時41分
大谷が今季初本塁打=ドジャース2連勝
大の里ら2敗で並ぶ=1差に大栄翔ら4
ドジャース大谷は2安打=山本が勝利投
センバツ開幕=「未来のため全力プレー
二松学舎大付、43年ぶり春1勝=健大
豊昇龍、連敗で4敗目=大相撲春場所9
大谷、阪神戦で無安打=鈴木は巨人戦で
鹿島、首位守る=横浜Mと神戸が初勝利
豊昇龍が3敗目=大相撲春場所8日目
大谷、巨人戦で2ラン=鈴木は阪神戦で
豊昇龍が5勝目=大の里は1敗堅持―大
町田と福岡が3連勝=J1