米ユナイテッド航空、日本2路線新設=成田-シカゴ、新千歳-SF便



【ニューヨーク時事】米航空大手ユナイテッド航空は14日、成田空港と米中西部イリノイ州シカゴ、北海道の新千歳空港と米西部カリフォルニア州サンフランシスコ(SF)をそれぞれ結ぶ2路線を新設すると発表した。米国で日本旅行の人気が高まる中、需要を取り込む狙いだ。

成田―シカゴ便は10月24日から1日1往復の定期運航を開始。米系で唯一、同路線を展開する。新千歳―サンフランシスコ便は12月11日から翌年3月まで冬季限定で週に3往復し、札幌と米本土をつなぐ初の直行便になるという。

ユナイテッド航空のクエール上級副社長は声明で「乗客が札幌でのスキーを夢見ていても、観光を組み込んだ東京出張を計画していても、どの米航空会社よりも多くの選択肢を提供する」と述べた。札幌については、札幌ラーメンや海産物、「雪まつり」なども挙げ、冬の日本で新たな体験をできる場所だと紹介した。

〔写真説明〕米航空大手ユナイテッドの航空機(AFP時事)

2026年05月15日 07時42分


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