
経済産業省が31日発表した7月の鉱工業生産指数速報値(2020年=100、季節調整済み)は104.7と、前月比0.1%上昇した。上昇は4カ月連続。生産の基調判断は「一進一退で推移している」に据え置いた。
生産は全15業種のうち、10業種が上昇した。生産用機械工業は半導体製造装置の輸出が好調だったことなどから、5.1%のプラス。合成ゴムなどの無機・有機化学工業は6.0%増、電子部品・デバイス工業は2.6%増と堅調だった。
〔写真説明〕京浜工業地帯の石油精製所近くに建つ貯蔵タンク=3月15日、川崎市川崎区(AFP時事)
2026年08月31日 14時17分