
【シリコンバレー時事】運営するSNSで子供の安全対策を怠ったとして米西部カリフォルニア州など29州が米メタを訴えた裁判で、同社が最大約180億ドル(約2兆8700億円)を支払うことで和解することが26日明らかになった。米国で子供のSNSの利用時間を原則1日2時間までとするなど、対策も強化する。
2023年に複数の州の司法当局がカリフォルニア州の連邦地裁に提訴。メタが運営するSNS「フェイスブック」や「インスタグラム」を意図的に依存性のあるよう設計したなどと主張していた。18日から審理が始まっており、米メディアによれば、ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も証言する見込みだった。
【時事通信社】
〔写真説明〕子供の性的虐待への規制を巡る米上院公聴会に出席したメタのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)=2024年1月、ワシントン(AFP時事)
2026年08月27日 08時05分