コメ先安観、やや緩和=9月指数、備蓄米買い戻しや天候不順―米穀機構



米穀安定供給確保支援機構が8日発表した主食用米の価格や需給に関する9月分の調査結果によると、向こう3カ月の価格の見通し指数は28と、前月から10ポイント上昇した。農林水産省が政府備蓄米の買い戻し方針を決めたことや、9月の天候不順が意識され、先安観がやや緩和した。

価格の見通し指数は、現時点と比べ「同程度」と見込まれれば50、「安くなる」との見方が強まるほど0に近づく。調査はコメの生産者や集荷業者、卸・小売業者などが対象で、9月分は124事業者が回答した。

〔写真説明〕倉庫内に積み上げられた政府備蓄米=2025年2月、埼玉県内

2026年10月08日 11時18分


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