景気判断、東北と四国を上方修正=AI関連需要の好調持続―日銀報告



日銀は8日、秋の支店長会議を開き、全国9地域の景気動向を分析した「地域経済報告(さくらリポート)」をまとめた。全国9地域のうち、東北、四国の2地域の景気判断を上方修正した。残る7地域の判断は据え置いた。人工知能(AI)関連では半導体製造装置や電子部品などの需要が好調さを維持。生産の判断は9地域のうち北海道と東海を除く7地域で判断を引き上げた。

各地の景気判断は、一部に弱めの動きも見られるが、すべての地域で「緩やかに回復」「持ち直し」「緩やかに持ち直し」のいずれかになった。東北は「持ち直している」から「緩やかに回復している」、四国は「緩やかに持ち直している」から「持ち直している」にそれぞれ引き上げた。

2026年10月08日 17時03分

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