お盆期間、鉄道は前年同様好調=空の便は台風影響か



JR旅客6社は17日、お盆期間(8月7~16日)の新幹線と在来線特急の利用実績を発表した。主要46区間の利用客は前年とほぼ同じ1321万5000人。ビジネスや観光需要があったとみられ、一部では熊本県で最大震度7を観測した地震の影響などがあったものの、大きな輸送トラブルはなく、昨年に続き好調だった。

東海道新幹線は前年同期比1%増の414万9000人。ダイヤ改正で「のぞみ」を1時間に最大13本運行するなどし、一日平均の利用者数は過去最高だった。熊本地震で熊本―新水俣間の運休が続く九州新幹線は、博多―熊本間が同39.8%減。担当者は「帰省や旅行客の減少は一定程度あると思うが、詳しくは分からない」としている。

航空各社も同期間の利用実績を公表。国内線は全日空が同7.7%減、日本航空は同5.8%減だった。台風による欠航便の影響などがあったとみられる。国際線は全日空が同0.7%減、日航が同8.1%減だった。

〔写真説明〕帰省客らで混雑するJR東京駅の東海道新幹線ホーム(資料写真)

2026年08月17日 18時25分


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