
ドジャースの大谷が区切りの10号ソロを放った。昨季まで5年連続2桁勝利をマークしているフィリーズの右腕ウィーラーからの一撃が、6年連続の2桁本塁打になった。
三回、カウント1ボール後の変化球をすくい上げ、右翼フェンスを越える2試合連続弾に。2桁本塁打はメジャー9年目で8度目、松井秀喜の7度を抜いて日本選手最多だ。
本塁打の後も中前打を2本。今季4度目の3安打とした。ロバーツ監督は「完全に捉えたというわけではないがフェンスの向こうまで飛ばした。中前打はきちんとはじき返していた。いい兆候だ」と笑顔で話した。大谷の打撃の調子は上向き。チームも6連勝で地区2位パドレスに4.5ゲーム差をつけて首位を快走している。
【時事通信社】
〔写真説明〕フィリーズ戦の3回、ソロ本塁打を放つドジャースの大谷=29日、ロサンゼルス
2026年05月30日 16時24分