山本、力でねじ伏せる=ロバーツ監督の誕生日飾る―米大リーグ・ドジャース



ドジャースの山本がフィリーズ打線を力で抑え込んだ。二回以降、毎回走者を出しながらも得点は与えず、五回1死二、三塁のピンチでも踏ん張った。フィリーズの看板選手の1番シュワーバーは外角高めを振らせて三振。2番ターナーには、追い込んでから外角低めいっぱいへ。見逃し三振に仕留め、窮地を切り抜けた。

六回、今季最多の10個目となる三振をマーシュから奪って交代。今季11試合目にして初めて無失点で役割を終え、5勝目を手にした。この日の最速は98.2マイル(約158キロ)と球が走った。「うまくコントロールしきれていなかったが、その分ボールの強さがあった。今週は練習からコンディションが良かったので、自信を持って投げられた」と胸を張った。

5月31日はロバーツ監督の54歳の誕生日。白星で飾った山本は「いい試合になってよかった」と、ほっとしたような笑みを浮かべた。

【時事通信社】 〔写真説明〕フィリーズ戦に先発するドジャースの山本=5月31日、ロサンゼルス 〔写真説明〕フィリーズ戦の5回、ピンチを切り抜けベンチで迎えられるドジャース先発の山本=5月31日、ロサンゼルス

2026年06月01日 10時45分


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