
プロボクシングの世界戦2試合が9月27日にトヨタアリーナ東京で開催される。3日に主催者が発表した。国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級暫定王座決定戦で、西田凌佑(六島)が2階級制覇を懸けてサム・グッドマン(オーストラリア)と対戦。世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級では坪井智也(帝拳)が、リカルド・マラジカ(南アフリカ)との王座決定戦に臨む。
同日の興行では、既にWBCバンタム級王者の井上拓真(大橋)が那須川天心(帝拳)の挑戦を受ける一戦が組まれており、世界戦が3試合になった。
東京都内で記者会見した西田は「この試合は絶対に落とせないという気持ち」と意気込んだ。勝てば日本男子最速タイの5戦目での世界王座獲得となる坪井は「記録にそこまで興味はない。圧倒的に勝ってベルトを取りたい」と決意を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕9月に世界戦に臨むことが決まり、撮影に応じるWBCスーパーフライ級の坪井智也(左)とIBFスーパーバンタム級の西田凌佑=3日、東京都文京区
2026年08月03日 16時16分