
プロ野球東映(現日本ハム)などで活躍した韓国の白仁天さんが15日、亡くなった。82歳だった。脳出血で治療中だった。韓国メディアが一斉に報じた。
1962年に来日し、東映に入団。闘志あふれるプレースタイルで中心選手となり、太平洋(現西武)に移った75年に打率3割1分9厘で首位打者のタイトルを獲得した。77年から4年間ロッテに在籍し、近鉄に移籍した81年まで日本でプレー。82年には韓国プロ野球で、史上唯一の4割打者となった。引退後は監督を務めた。
日本プロ野球の通算成績は1969試合で1831安打を放ち、打率2割7分8厘、209本塁打、776打点。
【時事通信社】
〔写真説明〕白仁天さん
2026年08月15日 09時15分