楽天の中島が1番の仕事=振り鋭く、長打も増加―プロ野球



最下位に沈む楽天で、1番中島がリードオフマンの役割を果たした。3打数2安打、1本塁打で、8月初めての連勝に貢献。「ちょっとは仕事できたと思う」と自賛した。

一回、右前打を放って8試合連続の安打。3番宗山に2ランが生まれ、3試合続けて先制のホームを踏んだ。「先制点(が重要だ)というのはチームでも話している。勢いをつけられた」と胸を張った。

五回にはリードを広げる効果的な5号ソロ。8月だけで4本塁打を放っており、長打が増加傾向にある。打席では長打を狙い過ぎないように意識しつつも、「キャンプから、スイングスピードを速くするための練習をしている。ちょっとした積み重ねで、昨年より成長している」。今季は2軍で調整していた時期もあったが、最近の結果に手応えをにじませた。

6月から中島を主に1番で起用する吉井監督は「上位打線の出塁率が高くなっている。そういう(出塁した)時は点になってくれるかな」と笑顔。活発な打線がソフトバンクに打ち勝ち、約1カ月ぶりのカード勝ち越し。上機嫌で球場を後にした。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回、ソロ本塁打を放つ楽天の中島=15日、みずほPayPay

2026年08月15日 22時15分


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