
水戸がJ1で初めて勝ち点を手にした。新たに移ったホームの初戦で、クラブ最多の1万3226人が集まった。樹森監督は「歴史的な試合でサポーターが最高の雰囲気をつくってくれた」と感謝した。
前半、プレスで相手のパスミスを誘うと、素早くゴール前へつないで先制点。得点した鳥海は「狙い通りだった」。後半途中までリードを保ったが、CKから追い付かれた。何度も好セーブでチームを救っていたGK西川は「止めなきゃいけなかった」と振り返った。
勝ち切れなかった悔しさは残る。エースの渡辺は「この勝ち点1がのちのち生きてくるかは、次の試合に懸かっている。J1に定着し、お客さんが入り切らないくらい水戸を盛り上げたい」と前を向いた。
【時事通信社】
〔写真説明〕前半、先制ゴールを決めて喜ぶ水戸の鳥海(左から2人目)=15日、水戸信金ス
〔写真説明〕前半、競り合うG大阪の中谷(奥)と水戸の内野=15日、水戸信金ス
2026年08月15日 22時50分