
鮮やかな快勝で広島が開幕2連勝とした。2戦合計7得点の圧巻の得点力の中心にいるのが、今年加入した23歳のFW鈴木。2試合連続でゴールを挙げ、快勝に大きく貢献した。
味方が主導権を握って押し込む展開で、きっちり好機を生かした。前半16分は、クロスに遠いサイドで正確に合わせて先制。「しっかり枠に入れることを考えて、(脚を)振り抜いた」。後半には駄目押しとなるチーム4点目を決めた。
2024年に当時J1の湘南で10得点をマークし、頭角を現した。今年から広島に移り、百年構想リーグは20試合で5得点。早速、主力として存在感を示した。
2試合で3得点と、さらなる飛躍を期待させるスタートを切った。「勝ち点3を取れたことがすごく良かった。練習が実ったと感じる」。得点源として期待された浅野がけがで出遅れる中、頼もしい働きを見せている。
【時事通信社】
〔写真説明〕前半、先制ゴールを決め喜ぶ広島の鈴木(中央)=15日、埼玉
2026年08月15日 23時05分