
佐野日大のエース鈴木は悔しさが残った。1点先取した直後の二回裏。四死球を与えて1死一、二塁のピンチを招くと、連打などで3点を失った。逆転を許し「いつもと違う部分はなかったが、厳しくいき過ぎた。力も入り過ぎた」。試合後には大粒の涙を流した。
1回戦で完封を果たすなど、先の2試合は無失点。栃木大会では自信のなかったカーブが全国で通用するという収穫も得た。「最後に悔しい気持ちで終わってしまったので、この先のステージで悔しさをぶつけたい」と前を向いた。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する佐野日大先発の鈴木=16日、甲子園
2026年08月16日 15時20分