
英明の冨岡は花巻東に適時打を1本も許さなかったが、4失点。「自分のせいで負けてしまった。みんなに申し訳ない」と涙を抑えられなかった。二回に味方の失策で出した走者を内野ゴロの間にかえされて先制を許した。三回は投ゴロ併殺に失敗し、残した走者に2点目のホームを踏まれた。六、八回はともに先頭打者への四球から犠飛で失点。「自分の力不足。調子があまり良くなかったので、修正して投げようと思ったが、遅かった」と振り返った。
香川監督は「力を出し切ってよく投げてくれた」。春の選抜でチームをベスト8に導いた左腕をねぎらった。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する英明先発の冨岡=16日、甲子園
2026年08月16日 16時23分