思い出の地で粘りの1勝=錦織「プレー良くなってきた」―全米テニス



現役最後の四大大会に予選から臨んだ錦織。2014年に準優勝を飾った思い出の大会で予選1回戦を突破し、「試合に勝つのは一番うれしい」と安堵(あんど)感をにじませた。

最終第3セットの第1ゲームでブレークを奪った後、自身のサービスゲームで何度か相手にブレークポイントを握られたが粘ってキープ。観客席から湧き起こった「錦織コール」に応えるように、力を振り絞って押し切った。

けがで満身創痍(そうい)の36歳。7月下旬のツアー復帰戦から4大会目で「少しずつ自分のプレーが良くなってきているのは肌で感じている」と言うほど手応えが増している。

【時事通信社】 〔写真説明〕バックハンドで返球する錦織圭=25日、米ニューヨーク 〔写真説明〕シングルス予選1回戦で、フォアハンドで強打する錦織圭=25日、米ニューヨーク

2026年08月26日 09時14分


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