4番野崎、殊勲の一打=都市対抗野球・西濃運輸



西濃運輸の4番野崎が、殊勲の一打を放った。同点の九回に2死一塁で打席へ。「つなぐというより、自分が決めるという気持ちだった」。真ん中付近に来た直球を左中間へはじき返すと、小中の好走塁もあって決勝の適時二塁打となった。野崎は「小中を信じていた。ナイス走塁だと思う」と笑顔を見せた。

昨秋まで主将を務めた31歳のベテラン。「どういう展開でも諦めずにできることを全員がやる。その先頭に立とうと思っている」。チームは2年前の準決勝敗退を乗り越え、12年ぶりの頂点を目指す。「まだ決勝に来られただけ。とにかく優勝する」と闘志を燃やした。

【時事通信社】 〔写真説明〕エイジェック戦の9回、勝ち越しの適時二塁打を放つ西濃運輸の野崎=5日、東京ドーム

2026年09月05日 23時51分


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