大相撲九州場所6日目(15日、福岡国際センター) 新大関大の里は若隆景に完敗して2敗。他の大関は豊昇龍が熱海富士の勇み足で白星を拾って6連勝。琴桜は阿炎を退けて5勝目を挙げた。関脇は霧島が平戸海を下して初日を出し、大栄翔は美ノ海に屈して3敗。小結同士の一番は正代が若元春に勝った。土つかずは平幕阿武剋を加えた2人。【時事通信社】 〔写真説明〕若隆景(左)に押し出しで敗れた大の里=15日、福岡国際センター
2024年11月15日 18時39分
日本、独走で折り返し=インドネシアに
日本、インドネシアに快勝=南野ら4発
日本、韓国破り2連勝=牧が逆転打、森
大の里2敗、豊昇龍は6連勝=大相撲九
日本、白星発進=豪州に9-3―野球プ
大の里、初黒星=豊昇龍は4連勝―大相
琴桜に土=大の里、豊昇龍は3連勝―大
3大関、そろって連勝=大相撲九州場所
新大関大の里が白星発進=琴桜、豊昇龍
神戸、次節にV決定も=広島は3連敗―
坂本が優勝、ファイナル進出=男子の鍵
佐々木の大リーグ移籍容認=ポスティン