ニデック社長、不正を謝罪=株主、永守氏の責任追及



モーター大手のニデックは18日、京都市で株主総会を開いた。岸田光哉社長は会計・品質不正について「深くおわびする」と謝罪。その上で、「問題を徹底的に洗い出し、抜本的な改善を遂行する」と再生を誓った。相次ぐ不正は創業者の永守重信氏に責任があると指摘されており、株主から「損害賠償請求しないのか」などと厳しい声が上がった。

別の株主は、品質不正について「メーカーにとって命取りになりかねない」と批判。永守氏が説明する場を設けるよう求める意見もあった。一方、「再生と長期的な成長を信じている」と期待する声も聞かれた。

【時事通信社】 〔写真説明〕京都市内のホテルで開かれたニデックの株主総会=18日午前、京都市下京区

2026年06月18日 11時41分


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