
16日午後の東京株式市場で、日経平均株価が史上初めて7万円を上回った。日銀の金融政策決定会合で事前予想通りに利上げが決まった後、買いの勢いが強まった。前日比の上げ幅は一時700円を超え、7万0020円68銭を付けた。
利上げは通常、ハイテク株などにとって割高感につながる材料だが、市場では「事前予想通りの無難な結果で、投資家に安心感を与えた」(国内運用会社)との声が聞かれた。
【時事通信社】
〔写真説明〕日経平均株価が7万円を上回ったニュースなどを表示するモニター=16日午後、東京都中央区
2026年06月16日 13時10分