自民役員人事、首相一任=16日にも実施



高市早苗首相(自民党総裁)は8日の党役員会で、党役員人事の一任を取り付けた。消費税減税を盛り込んだ税制改正大綱を15日に閣議決定できれば、16日にも踏み切る見通し。この後、18日にかけて内閣改造と副大臣・政務官人事を行う段取りを想定している。

首相は「党役員人事について一任をお願いしたい」と要請。党執行部が8月下旬に行った役職希望アンケートに触れ、「全て拝読した。改めて党の豊富な人材力を実感した」と述べ、人選の検討を進める意向を示した。

税制改正大綱については「早期の決定に向け、党税制調査会で制度詳細の検討をお願いしたい」と指示した。

【時事通信社】 〔写真説明〕首相官邸に入る高市早苗首相=8日午前、東京・永田町 〔写真説明〕自民党役員会に臨む高市早苗首相(中央)ら。左端は小林鷹之政調会長=8日午前、東京・永田町の同党本部

2026年09月08日 12時59分


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