
プロ野球のセ・リーグで8日、阪神の佐藤輝明内野手(27)が打撃3部門でトップを独占する三冠王に輝いた。この日のレギュラーシーズン最終戦を終え、打率3割6厘、39本塁打、106打点をマークした。セ、パ両リーグを通じて2022年の村上宗隆内野手(ヤクルト)以来4年ぶりで、史上9人目。
阪神では、1985年と86年に2年連続で三冠王になったランディ・バース以来、40年ぶり2人目の快挙となった。
佐藤は開幕から打率と打点でトップを独走。5月初めの時点で打率4割を超え、複数打点を挙げる試合も目立った。本塁打もハイペースで積み重ね、8月21日には2年連続の30号に到達。9月下旬、競り合っていた阪神の森下を突き放した。
【時事通信社】
〔写真説明〕今季最終戦を終え三冠王が決まり、笑顔を見せる阪神の佐藤=8日、甲子園
2026年10月08日 21時28分