
大手銀行5行は29日、6月に適用する住宅ローン金利を発表した。長期金利が5月に一時、29年ぶりの高水準となる2.8%を付けるなど上昇傾向にあることを踏まえ、代表的な固定10年の基準金利を全行が引き上げる。
10年固定の最優遇金利は、三菱UFJ銀行が0.12%引き上げ3.27%、三井住友銀行が0.25%引き上げ3.5%、みずほ銀行が0.3%引き上げ3.25%、三井住友信託銀行が0.37%引き上げ4.015%、りそな銀行が0.31%引き上げ3.745%とする。
契約者の多くが利用する変動金利は全行が据え置いた。
〔写真説明〕立ち並ぶ大手銀行の看板(資料写真)
2026年05月29日 21時23分