白黒ポテチ、都内ファミマに=ナフサ不安で節約パッケージ



中東情勢の混乱に伴うナフサ供給不安を受け、白黒包装になったカルビーのスナック菓子「ポテトチップス」が17日、東京都内のファミリーマート店頭に並んだ。包装には「石油原料節約パッケージ」と書かれ、通常のポテトチップスには印刷されているジャガイモのキャラクターは姿を消した。

ファミマによると、すでに北海道の店舗では取り扱いがあるという。在庫状況により異なるが、6月中には全国の店舗で順次販売される見込み。他のコンビニ、スーパーにも並ぶ見通しだ。

カルビーはインクの調達が不安定になっているとして、ポテトチップスのほか、シリアル「フルグラ」など計14商品を白黒包装に切り替える方針。すでに白黒の「かっぱえびせん」は都内スーパーなどに並んでいる。

〔写真説明〕インクの調達不安により、白黒の包装で店頭に並ぶカルビーの「ポテトチップス」=17日午後、東京都内

2026年06月17日 17時22分


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