【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式相場は、米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、大幅続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時600ドルを超え、取引時間中の最高値を更新した。
午前9時35分現在、前週末終値比631.66ドル高の5万1833.92ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は593.33ポイント高の2万6482.17。
原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開期待から原油先物相場が大きく下落し、米国産標準油種WTIは約3カ月ぶりに一時1バレル=80ドルの水準を割り込んだ。米長期金利も低下し、半導体や人工知能(AI)関連株を中心に買いが膨らんでいる。
【時事通信社】
2026年06月15日 23時04分
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