東京株、3日連続最高値=一時7万円台、中東緊張緩和へ期待



17日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比497円75銭高の6万9902円25銭と続伸し、3日連続で最高値を更新した。中東の緊張緩和期待を背景に買いが優勢となり、日経平均は前日に続いて一時7万円台に乗せた。

日経平均は前日まで4営業日続伸し、株価上昇ペースも速かったことから、17日朝は高値警戒感などから利益確定の売りが出た。一時はマイナスになる場面があったが、前日の日銀の金融政策決定に波乱がなかったことによる安心感が継続。イランと米国による戦闘終結に向けた「覚書」の内容が徐々に報じられ、「19日の署名に向けて順調に進んでいるとの印象を与えた」(大手証券)ことなどから、売り一巡後は買いが入った。

2026年06月17日 16時30分

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