ボーイング737MAX7就航可能に=米当局から認証取得



【ニューヨーク時事】米連邦航空局(FAA)は3日、米航空機大手ボーイングの小型機「737MAX7」を認証したと発表した。米メディアによると、当初は2019年に就航が予定されていたが、他の機種の墜落事故の発生などを受けて、開発が大幅遅延。ようやく商業飛行が可能になった。

737MAXシリーズの中で最も小型で、135~160席を備え、航続距離は最長。米格安航空大手のサウスウエスト航空に最初に引き渡される。

FAAは、ほぼ10年に及ぶ詳細審査を経て型式証明を発行したと説明した。18年と19年には「737MAX8」の墜落事故が発生。さらに24年には飛行中だった「737MAX9」の機体側面の一部が吹き飛ぶ事故が起き、製造工程の欠陥が浮き彫りとなった。

〔写真説明〕滑走するボーイングの「737MAX7」=2018年、米ワシントン州シアトル(AFP時事)

2026年08月04日 10時48分


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