通販サイトで広告料金つり上げか=損害計3.2兆円、米当局がアマゾン提訴



【シリコンバレー時事】米連邦取引委員会(FTC)と22の州は8月31日、米アマゾン・ドット・コムが自社のインターネット通販サイトでの広告料金を不当につり上げ、広告主に損害を与えたとして、同社を西部ワシントン州の連邦地裁に提訴した。FTCなどは、広告主らが被った損害は累計200億ドル(約3兆2000億円)超に上る可能性があると主張し、行為の差し止めや民事制裁金を科すことを求めている。

アマゾンの通販サイトは、商品の検索結果画面などに広告を表示している。訴状などによると、FTCは、アマゾンが2019年以降、架空の入札者を設定するなどして広告枠を売るオークションを操作してきたと主張している。

〔写真説明〕米アマゾンのロゴ(AFP時事)

2026年09月01日 16時22分


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