
【シリコンバレー時事】米配車大手ウーバー・テクノロジーズは2日、全世界の従業員の約10%を削減すると発表した。米メディアによれば、約3300人に相当する。組織をスリム化し、意思決定の迅速化や将来の投資に向けたコスト削減を図るという。
調整業務が中心の役職や、部下が1~2人しかいない管理職のポストを中心に削減する。また、部門の統合を進めるほか、在宅勤務を行う従業員数も減らす。
コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は同日公開した従業員宛ての文書で、「きょう下した決断は難しいものだが、今後数年間にわたってさらに強いウーバーを築く助けになる」と強調した。
〔写真説明〕米配車大手ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)=2025年9月、ニューヨーク(AFP時事)
2026年09月03日 17時42分