東海汽船社長が辞任=船舶使用停止命令で引責



伊豆諸島への旅客船を運航する東海汽船は5日、山崎潤一社長(79)が31日付で辞任し、11月1日付で倉崎嘉典常務(64)が社長に就任すると発表した。山崎氏は顧問に就く。客船乗組員の酒気帯びでの勤務など複数の法令違反があったとして国土交通省から一部船舶の使用停止命令を受けており、経営責任を明確化する。

役員報酬の一部を自主返納することも発表。山崎氏は月額報酬の80%を1カ月、倉崎氏は同30%を2カ月返納する。

〔写真説明〕倉崎嘉典・東海汽船次期社長(同社提供)

2026年10月05日 18時14分


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