臨時国会が召集=高市改造内閣初の論戦



第222臨時国会が5日、召集された。9月の内閣改造後では初の論戦が行われ、高市早苗首相は食料品の消費税減税関連法案の成立を目指す。与党が掲げる衆院議員定数削減の成否も焦点となる。会期は12月12日までの69日間。

5日は午後1時から天皇陛下をお迎えして開会式を開催。衆参両院本会議で首相の所信表明演説が行われる。演説に対する各党代表質問は7~9日に実施。首相と全閣僚が出席する衆院予算委員会は13日から始まる見通しだ。

木原稔官房長官は記者会見で「決断と挑戦、実行の内閣として、大胆な政策転換を着実に実行に移し形にしていきたい」と強調。立憲民主党の水岡俊一代表は党会合で「物価高が続き、効果の早い支援策を講じるべきだ。力を合わせて与党に対峙(たいじ)していく」と語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕首相官邸に入る高市早苗首相=5日午前、東京・永田町

2026年10月05日 10時58分


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