【シリコンバレー時事】米マイクロソフトは7日、人工知能(AI)処理に特化したノートパソコン「サーフェス・ラップトップ・ウルトラ」を16日に発売すると発表した。米半導体大手エヌビディア製の新型人工知能(AI)半導体を搭載しており、端末上で高性能なAIモデルを動かせる。日本における販売価格は51万3480円から。
エヌビディアのAI半導体「RTXスパーク」を採用したことで、AI処理で高い性能を発揮する。AI企業が運営するクラウドにデータを送信することなく端末内で処理することができ、税務書類の作成など機密性の高い業務にも向く。高い処理能力が求められるゲームで遊ぶことも可能だ。基本ソフト(OS)は「ウィンドウズ11」を搭載する。
7日に開かれた発表会で、エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)は、「私たちはパソコンを完全に再発明した」と誇った。
2026年10月08日 16時48分
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