イズミで個人情報漏えい恐れ=最大40万件、委託先に不正アクセス



中四国や九州地方で総合スーパー「ゆめタウン」などを展開するイズミは14日、会員向けサービスの委託先が利用するクラウドサービスに不正アクセスがあり、最大約40万件の会員情報が漏えいした可能性があると発表した。現時点で外部への漏えいや不正利用の事実は確認されていないという。

メールマガジンの配信を委託している会社が利用していたクラウドサービスを提供する、ソフトバンク子会社IDCフロンティア(東京)が不正アクセスを受けたことが原因。漏えいした可能性があるのは、通販サイト「ゆめオンライン」と、配送サービス「ゆめデリバリー」の会員の氏名とメールアドレス。住所や電話番号、クレジットカード番号の漏えいの可能性はないという。

同社は「多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くおわびする」としている。

〔写真説明〕イズミが運営する総合スーパー「ゆめタウン」の看板

2026年10月14日 15時20分


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