電力・インフラ費用は自社負担=データセンターで指針―米オープンAI



【シリコンバレー時事】対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは5日、AIデータセンターの建設・運営に関する指針を公表した。データセンターが使用する電力や、その供給に必要なインフラにかかる費用は全額自社で負担することが柱だ。

指針では、オープンAIは立地先の地元住民と協議を行い、地域ごとに協定を締結する。データセンターから発生する騒音について定期的な報告を行うほか、冷却に必要な水資源の利用計画を策定する。

同社はまた、政策当局に対し、電力コストの負担の在り方などデータセンター建設・運営に関するルールを策定するよう提言した。

〔写真説明〕米オープンAI(手前)と「チャットGPT」のロゴマーク(AFP時事)

2026年11月06日 11時01分


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